Landclimb

自然と戯れて感じたことや発見を綴る

山を恐れる本能

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森の中は

静かで緑に溢れていて気持ちがいい

 

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冬には雪化粧した杉並木を歩くのもまたいい

 

山で起こりえる怖い事と言えば

遭難

滑落

野生動物

幽霊

こんなもんだ

 

今日の夜に杉並木を運転していて思った

 

木に囲まれた暗闇はこえぇ…

 

日光の杉並木は

ど田舎にはないし、山も近くに無いから

野生動物に襲われる心配も

遭難、滑落する事もない

幽霊は信じてないから怖く無いんだが…

 

単に暗いからか?

 

例えば河川敷での暗闇より

林の中にいる暗闇の方が圧倒的に怖い

 

暗さが問題じゃない

 

 

辿りついた一つの結論

そう

動物の本能だ

 

登山において日が暮れても山に残ってる山行プランは褒められたもんじゃない

怪我のリスクやルートを誤る危険性が増す

また危険な野生動物は夜行性な事が多い

大昔の人も夜の山には近寄らなかったんじゃないかなぁ

 

だから夜に木に囲まれると無条件に

恐怖心が生まれるのだと思う

 

以前

山奥でテントを持たないキャンプをしていた

獣除けも兼ねて

火は一晩中絶やさないように薪をくべる

キャンプ中は不思議と眠くならない

おそらく動物達の本陣に乗り込んでいるからだ

自分の副交換神経は山に入ると活性を失うらしい

 

でも大切な本能なんだろうな

山はいくら低山でもナメちゃいけない

自然から学ぶ教訓の一つ

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