Landclimb

自然と戯れて感じたことや発見を綴る

栃木県 古峰神社〜地蔵岳〜夕日岳

今朝は良く晴れてた

日光連山の綺麗な写真が撮りたいなぁと思って、日光連山方面の眺望がいい山を探した結果、夕日岳に登ることを思い立った。

 

夕日岳は栃木県鹿沼市にある古峰神社を起点とした標高1526mの山である。

 

冬登山はスノーシュー、アイゼンが必要なレベルは未経験であったが、標高も低いしナメていた。

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古峰神社に入る手前に大きな鳥居

天気も快晴で雪雲は見当たらない。

 

今回の山行は

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古峰神社を出発し地蔵岳、夕日岳へと向かうルート。

 

古峰神社の駐車場に車を停めていざスタート。

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 雪は薄っすら残るも問題ないレベル。

この入り口は三枚岩?だかに向かうルート。

誤って入ってしまった…

 

気を取り直して

地蔵岳へ急ぐ

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ずっとこんな感じだったし

不安なのは獣達のみ

看板に去年の5月に夕日岳付近で熊に襲われた被害ありと表示が…

あー嫌だな…

 

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…チョット深くなってきた

初めての山だし、ルートは慎重に選択

 

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なんとかハガタテ平まで到着

この時には雪はスネの中央くらいまできていた

スノーシュー必要なレベルか…と反省

しかし諦め良くないので先を目指す。

 

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踏み跡無し…

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振り向くと自分の足跡のみ

地蔵岳まで200m付近で雪の深さはモモまできてた。

 

撤退…

撤退を強いられたのは裏妙義とここだけだ…

完全な準備不足。

もちろん眺望はほぼ無く、男体山が木の間から覗いてる。

 

ションボリと下山を開始

しばらくすると、チャリーン、チャリーンと鈴の音がする。

登山客かなぁと思っているも

姿が見えない。

でも着実に近づいてくるチャリーン。

あー天に召されると思っていると

 

 

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イヤ、イヤ、イヤ

怖い、怖い、怖い。

登山口から1時間も離れた山中に

何故ひとりで登山してるの?

猟犬?

首に鈴。あ、これか

でもGPSみたいなのも付いてる。

え、警察犬?

 

怖いからさっさと去ろう

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まさかのリターン。

登って来たのに…なぜ付いてくるのか。

食べ物か?でも持ってない。

 

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バッチリ目があった。

あーチェックメイトだ…

完全にアウトな顔つきだし…

 

とりあえず、下山を再開。

ずっと後ろでチャリーン…

チャリーン

チャリーン…

次第に頼もしい…と感じて来た。

出会った時から15分で愛着が湧いて来た

何故なら

後ろでチャリーン、チャリーンと

オート獣避けしてくれてる。

なんていい子なんだろう。

 

お礼にと唯一持ってたポカリスエットをあげるも飲まず…

お利口な犬だ

 

そして1時間、犬と下山し

まるでペット化しそうになっていた時

 

遠くて拡声器で叫んでる声が聞こえる

徐々に大きくなる。

すると目の前に1人の男性出現。

その男性をみるなり俺のペットが走り出した。

 

あーどこ行ってたんだよと男性。

遠くにいました?と聞かれたが

遠くとかそーゆーレベルかな?

登山口から1時間の距離よ?

 

あっけない別れ

今日はウキウキ→ガッカリ→出会い→別れ

変な1日だった。

でも犬との下山は楽しかった。

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