Landclimb

自然と戯れて感じたことや発見を綴る

1人という贅沢

ランニングついでに山も登る 低山は15分で登れる割には なかなかな景色を見せてくれたりする 筑波山に週末登って来た話を聞くと 渋滞で山頂までめちゃくちゃ時間がかかったようだ 1人で山に向き合うことは 熊や鹿、猿、イノシシ に向き合うということでもあ…

台風を眺めに太郎山へ

今週末も台風が来ると聞いて 心が半ば折れかかっていた 晴れの天気予報を信じて 念願の太郎山へ 完璧だった 空気は澄んで 遠くまで眺める事が出来た 迫り来る雲は 心をざわめかせた 太郎山は素敵な山だった 下山して娘も自然と戯れさせようと 野原で闊歩させ…

娘の笑顔に春を感じる

娘に春と名付けて 1年半を迎えようとしている 自分に似て人見知りがありそうだけど ステキな笑顔をしてくれる子になった クライミングと出会わせるか 出会わないまま行くのか こればかしは天に任せる 春という名前にして 良かったなぁと秋の夜長にしみじみ思…

害獣がはびこる地球

地球に生まれてもうすぐ30年となる 岩に触り始めて 森の中に一日中いたりして 山に登って 景色を眺める そんな人生をこんなにも楽しんでしまっている 庚申山に登った時だった 何気にきつい工程を繰り返していた 山の頂上には猿の群れと鹿がいた 申し訳ない気…

秋の夜長に思うこと

空気が澄みはじめて コウロギの鳴き声が聞こえ始めた もう秋で、すぐ冬がくる というと 外岩の季節だ マルチピッチはやったことないし ロープワークすら全く知らない 果たして 既設のハーケンを信用して登る事が出来るのか… 表妙義を縦走してて思った 人は簡…

無知ゆえの衝撃

目標としていた比叡のデルビヨ 比叡山延暦寺の比叡じゃなく 宮崎県だった あーあ やっちゃったぜい

足尾 庚申山 敵は自分の腹にいた

栃木の山は ほとんどグレードB以下で グレードC.Dとなると数えるだけとなる グレードDは銀山平〜皇海山 今回は銀山平〜庚申山グレードCである グレードEは存在しない 取付きまで4キロ歩く必要がある 合計14キロのなかなかのロングコースだ 合計4時間もかかっ…

最大の祝いを

今週末、いよいよ 相方の結婚式だ 月日が経つのはあっという間で 今週末だってまた昔話となる かつて共に向き合った岩は その場で 自分達が死んでからも残り続けて 時代をまた刻んでいく その長い歯車の一部に 関われていた事をありがたいと思う あと何年あ…

唐松岳を目指す

北アルプスは300キロ離れているためなかなか目指す事は無い 台風12号が土日めがけてドンピシャで上陸するもんだから剱岳は延期とした そのかわりに比較的近くチャチャっと登れる唐松岳を目指す事にした 仕事を早々に終えて 夜9時発 夜中2時にアタック開始し…

剱岳を振り返る

2年ぶりに剱岳を改めて目指す事にした 過去2回とも早月尾根からのピストンである 今回はというと 早月尾根からのピストンとした 変態ではない やはり山を登る上で重要なのは 人の数だ 別山尾根とくにカニのタテバイ、ヨコバイの渋滞はもはやディズニーランド…

瑞牆 ミネルヴァ

瑞牆 以前登った山だが その時はボルダリングを始める前の話 まさかこの山の麓に ミネルヴァがあり そして人生の目標になるとは思いもしなかった 人はこれを登ることが出来るらしい この岩と向き合う前にもう少し強くならねばならない

小川山 クライミング

ビクター岩 今回の目当ては the two monks 2段 アップにコンケーブ3級 三日月ハング1級をおわして the two monksに とか言ってるはずが まさかの三日月ハング終わらせられず… monksで使う指ピンチ あれ指入らないやん 左のガバ取れれば終わるのに 右の指ピン…

地球の一部を買う

220坪程の土地を買った つまりは地球の一部を買ったわけだ 今までもずっとそこにある土地 前の所有者が先祖より受け継いできた土地であった 小さい頃から土地を持つことに 興味があった 自分をその土地と感覚を共有するためには借り物では何か嫌だった 例え…

ホントに不可思議なのは人か

宇宙や深海 不可思議な現象や事はまだ沢山ある うなぎの蒲焼2.4トン廃棄 このニュース 衝撃だった 日本ウナギは絶滅危惧種であるが 1万3650匹のうなぎが捌かれ、蒲焼となり捨てられる 一方でうなぎの稚魚から育てて放流している人もいる 人の手によって一生…

意地と本気

夜2時に目覚め 4時から山を走る 2時間半で10キロの行程だ 会津駒ヶ岳かな まだ雪が残っている 美しい… 一つ目標を決めた 生涯で比叡のデルビヨを落とす 自分にとって 比叡は特別な場所である それは 酒井雄哉大阿闍梨の眠る場所だからだ それもあってか 比叡…

小さいモノは大きな摂理に身を任す

普段歩いていて アリを踏んでしまわないか気にしながら歩く人ってどれくらいいるだろう アリは一生懸命生きているが いきなり踏まれて生が終わる まさに青天の霹靂なわけだ 所詮自分より大きな存在には抗えない 人にとっては自然だろうな なんて自分勝手な人…

生と死が混在する山

今日は暑かった… 親水公園〜中倉山〜波平ピーク 16kmの行程を3h10m 始め走りすぎて調子悪かった… この山が気に入って 今日は中倉山から波平ピークまで行った訳だが 死んだ木が至る所に点在する 僕が生まれるずっと前 全て死んだ山 今はだいぶ緑が増えてきた …

知られざる外岩を求めて

群馬にピストンしなくてはいけなくなった 何気なしにいつもの道を走る 足尾は朽ち果てた家が多い 岩の上に立ってる… 昔の家はチャレンジャーだな ん! 良い岩発見 まさかの下地もまぁまぁ 3m無いくらい これは未踏間違いない 誰もいない道 足尾は素敵な場所…

下仁田ボルダリング

朝5時からの朝練 初めて行ったが 道化師 初段とタッキートラバース 初段は終わせると思った。 タッキーは繋げると最後がなかなか決まらず… 日野ランジのがオッカナイし スタートキツイ 抜歯は触れられず 次回は触れておきたい 友人の結婚式で使う予定の写真…

2日を無駄にするという失態

出張で神戸に行くことになった 14日昼から成田へ向かい関西国際空港へ 着いたのは21時だった この時点で不慣れ感満載な時間の使い方しているが 関空から神戸へ高速バス移動 カプセルホテルの予定が疲れきっていたため ホテルへ変更した 23時チェックインする…

予想すらしなかった挫折

いつも通っているジムがお休みなため 近くの別のジムへ 最近は3級は安定して落としていたため 時間も無いし 4級から取り付き始める ホールド白すぎてフリクションないなぁと 思いながら3級へ キツイ… とりあえず、全体的に3回くらいはトライしようと思って取…

ボルダリング 笠間

昨日、にわか雨降ったからか 下地は最悪なコンディション 笠間は初めて来たから岩の位置も分からないから とりあえず散策 ヒップ岩だ モラン 初段が当面の目標 ポップ岩 これはアップに登りたい 楽しめそうだ まだ見つけていない岩もある クラッシュパッドも…

栃木県 中倉山

恋い焦がれていた中倉山 ひょんなことから行く事になった 駐車場から登山口まで3キロ歩く 登山口から2キロで頂上だ この山おそらく松木ジャンダルムの上にある この山は稜線も美しいし 一帯が別世界に感じる ボルダーがあったら最高だったな この山は通いつ…

初段に向き合い落とした日

4回目の小川山 初めて買ったのはモカシム モカシムで初段を落とす事を目標にやってきた 忘却岩 忘却の河 こんな課題を気持ちよく落とせるようになりたい ファンタジー岩 ベヒーモスのスタート取れちゃいそう モルボルは両カチからのスローパー止めが止まらず…

戦うこと3日あまり

2級 120°壁 ゴール手前のスローパー こいつが止まらない止まらない アテンプトは分からないが30くらいは打ったと思う ようやく終わった いい課題だった

穏やかに春を感じる

春が来た 春が産まれてもうすぐ1年 春のように、笑顔が素敵な子になった 穏やかな時間だった 嬉しさが身にしみる 元気で育ってくれて 本当に良かった 1つ1つに感謝していると 小さなものにも目が向くようになった 山も岩も風景も雰囲気も 素敵な事ばかり …

東日本大震災から7年

あの日から7年 あっという間に経っていた あの地震から学んだ事は多い 人は電気、ガス、水道のライフラインが遮断された時どれくらい生き残れるのだろうか 地震発生 3月11日 19:00 震度6強 全てのライフラインは遮断 3人家族、1歳の赤ん坊がいる 辺りは真っ…

山と人と信仰と

ひな祭り 雛人形は産まれてきた子を 災いから守ってくれるようにと身代わりの役割があると 人は昔から 何かを信じて、祀って、手を合わせてきた 今は、バレンタインとかハロウィンの方が 盛り上がっているが 本来持つ意味は知らないだろう 楽しければいい そ…

妥協は敗北

これでいっか 肝心な時に妥協してしまっては 後々必ず後悔する 過去に一度 人生の局面で妥協した まさに今、後悔してる 今まで妥協はせずにやってきた 今、妥協をするか自分の思いを実現するかの瀬戸際に来た 自分だけの問題なら妥協はしないが 他を巻き込ん…

長い道のりと高い壁

今日は過去最高の出来だった 2時間で2級2本1級1本 その中でも最も辛かったのが この課題 2Q 全て赤ホールド スタート悪い 段クライマーはキャンパーでスタート出来てた 核心は緑ボテに付いたピンチホールドからの右上カチ取り 1級が落とせた事もまた 嬉しか…